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六本木が変貌しているおは御案内の通りですが、
2003年には、まだ、こんな感じでした。ところどころ、まだ当時のままです。

六本木の交差点。これは、ずーっと変らないです

六本木で書店と言えば、この誠志堂だった。
これは、六本木ヒルズのオープンと同時に閉店した六本木交差点にあった誠志堂。閉店の図。
誠志堂は、いまヒルズへの通路と化している日産六本木ビルのB1Fに大きな店舗もあった。

完成間もないころのヒルズ

六本木といえば、この瀬里奈、でしょう。まだ交差点の近くに健在です。昔のCM、「セリナ、セリナ、、」なんてのもなつかしい

ヒルズから離れた3丁目あたりは、まだまだこんな感じ。2007年になっても、ホボ変らずです。

この広州トイレの先は墓地になっています。この墓地が有る限り、この界隈は変貌することはないでしょう。六本木のど真ん中なんですが、、、。

3丁目の裏通り。ここも現役ですよ。

墓地のあたりから麻布方面を眺めたところ

六本木といえば、このキャンティ、でしょうか。
飯倉片町方面へ歩くとあります。ロシア大使館の前でございます。

7丁目の裏通り。6丁目の反対側なんですが、まったく違う世界があります。

手前のアパートも六本木なんです(^^;;;

六本木といえば、ココ、ですよね、、。

だいぶ離れますが、このNOAビルもなくならないですね。

おまけで、東京タワー前にあったロシア料理ボルガ。2007年には、既になくなっていました。惜しい建物だと思います。
六本木には20年前からちょくちょく行っていました。と言っても街を見にいったのですけど(^
6丁目は変貌しましたが、その他は変らないところが多いのです。裏通りを歩いてみてください。